水原 玲MIZUHARA REI

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水原 玲

MIZUHARA REI

言葉にならなかった時間を、
言葉にする。

Still, I write.

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ABOUT THIS SITE

ここは、何かを説明する場所では、ありません。

ある時間が、確かに存在したこと。
その時間が過ぎたあとにも、残っている風景があること。

掌文と短歌、そして写真とともに、
それを静かに置いておける場所でありたいと思っています。

もうあの頃には戻れないことぐらい、
とっくにわかっている。

それでも、ページをめくるように、思い出すことがある。
『朝まで、ロイホ』書影

BOOK

『朝まで、ロイホ』

『朝まで、ロイホ』は、
過ぎてしまった時間をめぐる掌文集です。

夜更けのファミリーレストラン。
雨の日の午後。
踏切、クリームあんみつ、旅先のホテル。
何気ない風景の中から、忘れたはずの時間がふいに戻ってくる。

もう、あの頃には戻れない。
それでも、消えてしまったわけではない。

愛おしかった人。
愛おしかった時間。
そして、そこにいた私。

記憶のかけらを拾いながら綴った、
水原玲の小さな物語です。

章

  1. 01戻ってきた
  2. 02朝までロイホ
  3. 03雨だから
  4. 04ぽつんと浮いた2222日
  5. 05それから
  6. 06偶然のために
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NEXT WORK

『ペアピース』

関係に名前をつけるのではなく、
記憶のひとつひとつを「ピース」として置きながら、
二人の時間をたどっていく作品。
──『朝まで、ロイホ』につづく、第二作。ただいま制作中です。

WORKS

掌文と、短歌

夜の踏切

掌文

ESSAY

ペアピース

私が、
ピアスをするようになったのは、
キミが、
「してみたら」
と言ったから。

READ ALL ─ 全10篇
月明かりの夜道

短歌

TANKA

ロイホの灯
消えないうちに
帰ろうか
帰れないまま
朝になってた

READ ALL ─ 全10首

IMAGE

イメージ

イラストや写真など、言葉ではないかたちで。
記憶の風景を、すこしずつ、ここに置いていきます。

終わらない夜もある。
まだ、帰りたくない夜がある。
知らない街なら、少しだけ自由になれる。
言葉にできない言葉を、探しに行く。
まだ、知らない言葉がある。
集めて、つないで、私の時間になる。
休日の午後
もうあの頃には戻れない…
あの頃のように、話せる夜は、もうない
朝の窓辺
波の向こうへ、想いをほどく。
キミの視線を、横顔に感じて。
立ち止まる夜も、私の時間。
めぐる灯りに、身をまかせて。
まだ、知らない夜へ。
言葉は少なく、夜景はふたり分。
水原玲の机

PROFILE

水原 玲

MIZUHARA REI

東京在住。掌文、短歌、小説を書いています。

旅をし、街を歩き、何でもない日常の中に残っている記憶や時間を言葉にしていきたいと思っています。

説明しすぎないこと。答えを決めすぎないこと。読んだ方の中に、その人自身の記憶がそっと浮かぶような文章を書いていたい。

好きなものは、旅とコーヒーと、夕暮れの海。

著書 『朝まで、ロイホ』ほか

NEWS

お知らせ

水原玲 公式サイトを開設しました。

『朝まで、ロイホ』刊行のお知らせは、こちらに掲載します。

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